もぐもぐです。
2021年からは月毎に家計簿を見直すことにしました。
3月の結果です。今月は27万2千円のマイナスでした。
なんと今月も大幅にマイナス!!
それでは見ていきましょう。
家族構成等基本スペック
- 家族構成:30代夫婦+子供一人(0歳)
- 仕事:夫→サラリーマン、妻→サラリーマン
- その他の収入:家賃収入
- 住居:3LDKマンション(中古区分・自己所有)
- 車:1台
- 保険:夫→低解約返戻、終身
基本的なスペックは上記です。
今のところ我が家では夫である私の収入の中で基本的にはやりくりするように決めています。
毎月公開する家計簿とは別に妻の収入がありますが、それらは含んでいません。
我が家ではセミリタイアも視野に入れている事、子供に資産を残す事を考えているためです。
2021年3月の家計簿
今月は保険代がシャレになりませんでした。年一括払いの物が2つあったからです。あとは固定資産税の分割の物の支払いがありました。
次に項目別にみていきます。
2021年3月の収入分析
育児休業給付金:319,230円
非常に助かりますね。実際これがなければ中々育児休業は取れません。子供と過ごす時間はかけがえのないものだと感じていますので、国の制度に感謝です。
家賃収入:356,483円
所有する不動産の家賃収入です。これに関しては残債はありません。
2021年3月の支出分析
食費:127,140円
外食費を含みます。今月も高めです。
光熱費:57,624円(電気代:30,747円 ガス代:12,690円 水道代:14,187円)
今月も平均と比べるとかなり高いです。しかし、今のところは削減対象ではありません。
電話代:26,453円
この記事を書いている時点ではahamoに乗り換えたところなので、早く効果を実感したいところです。
住居費:229,988円
住宅ローンと固定資産税です。
保険代:367,964円
私が加入している終身保険です。高い。
交通費:9,093円
ガソリン代です。
日用雑貨費:13,190円
洗剤、保存袋等です。
子供費:98,314円
子供用品や教育のための支出です。今までなかった支出に戸惑っています。子供の椅子や教材等次から次へと必要になりますね・・・。
娯楽費:18,019円
私のジム代、ゲームソフトの代金等です。大人の娯楽費としては比較的定額ではないでしょうか?
その他費用:0円
特別な支出です。今月はありませんでした。
まとめ
今月は保険や固定資産税といった高額な支出がありました。税金、金融商品についてさらに勉強しなければならないなと実感しました。
調べれば調べるほど、今の時代は投資に向かないとも思いますし、どうしたものか頭を抱えています。
今回はここまでです。